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助けてください!が心に響く映画「世界の中心で、愛をさけぶ」

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画像引用元:YouTubeムービー

今回、ご紹介致しますのは作家・片山恭一さんのベストセラー小説を映画化した2004年夏「世界の中心で、愛を叫ぶ」です。この作品はドラマにもなりました。
小説と違って、ドラマ版同様に大人になった主人公が過去を振り返るストーリーになっています。

予告・製作陣

製作スタッフ

原作:片山恭一

脚本:坂元裕二・伊藤ちひろ・行定勲

製作:本間英行

主題歌:平井堅「瞳をとじて」

キャスト

松本朔太郎(大沢たかお/森山未來)
亜紀からは「サクちゃん」と呼ばれている。普通の高校2年生。
高校の教師の葬式で弔辞を読むアキに心を奪われる。

藤村律子(柴咲コウ/菅野莉央)
サクの婚約者。引っ越しの準備の最中にカセットテープを見つける。
17年前の亜紀との約束の為に高松へ行く。

廣瀬亜紀(長澤まさみ)
学級委員で陸上部。朔太郎の優しさに心を惹かれる。
白血病になってしまう。

大木龍之介(菅藤官九郎/高橋一生)
サクの親友。同じように上京してバーを経営している。
律子をサクに紹介した。

ストーリー

2003年、サクの婚約者の律子は引っ越しの準備をしてる最中に、カセットテープを見つける。
カセットテープを見て、何かを思い出した律子は高松へ行く。
「しばらく出かけてきます。心配しないでください。」
サク律子を紹介してくれた大木のバーに行き、相談する。
その時、台風の実況中継をするテレビに偶然にも律子が映る。場所は高松空港。
何かを感じたサクは直ぐに高松へ向かう。

感想

小説・ドラマ版よりも、現在に比重がかかった物語になってます。
また出演者が今見ると凄い豪華です。ラジオDJ:渡辺美里、大木龍之介の高校時代:高橋一生、校長の20歳の頃:堀北真希、空港搭乗カウンター社員:大森南朋、台風テレビアナウンサー:小林麻耶・・・。
それと流れてる曲も80年代JPOPが流れてきます。佐野元春「SOMEDAY」、渡辺美里「きみに会えて」等々。
主題歌の平井堅「瞳をとじて」もヒットしました。

道牙
回想の空港シーンでの森山さんの「助けてください・・!」の連呼が忘れられないです。あれは名場面です。
静香
カセットテープから流れる長澤さんのセリフが物凄く悲しくて、それでいてサクちゃんへの愛があふれてて・・・涙が止まらなくなりました。
画十郎
過去シーンは晴天、現代は曇り、空港のシーンは嵐と行定監督の構想だったらしいです。

こちらにも柴咲コウさんが関わってますが、名演でした。
カセットテープを効果的に使って、過去と現代をうまくつなげてました。
でも純愛映画って、見ると心が洗われるのでたまに観ると清々しい気持ちになりますね。

愛する人と一緒に観て、泣くには最高の映画です!

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