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大人向けの特撮!「牙狼~暗黒魔戒騎士篇」

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画像引用元: 【公式】GARO PROJECT ー牙狼シリーズー

今回、ご紹介致しますのは雨宮慶太監督による2005年10月~翌年3月に放送された特撮ドラマ「牙狼<GARO>」です。
放送当時、テレビ番組とは思えぬアクションやCGがふんだんに組み込まれた画期的な番組でした。
大人向けの特撮として、この物語から続編が何本も作られることになりました。

予告・製作陣

製作スタッフ

原作:雨宮慶太

監督:雨宮慶太・横山誠・梶研吾・金田龍

脚本:梶研吾・小林雄次・林壮太郎・雨宮慶太・田口恵

プロデューサー:服部洋之・石田幸一・中川順平

キャスト

冴島鋼牙(小西遼生、後に改名・大樹)
魔戒騎士の最高位【牙狼】の称号を受け継ぐ25歳の青年。
父の大河が自分を守る為に死んだのを気にしている。口下手で無愛想、冷静沈着だが、本当は優しくて熱い男。カオルの事は「ホラーをおびき寄せる餌」と呼んでたが、はじめから助けるつもりだった。

御月カオル(肘井美佳)
貧乏な画家の卵の23歳。亡き父が見た事のある牙狼をモデルに書いた絵本「黒い炎と黄金の風」を持っていて、鋼牙の牙狼を見て似てる事に気付く。ホラーの返り血を浴びてしまい、ホラーに狙われる事となる。
男にあまり興味が無く、絵を書くのが大好き。天然っぽいポジティブ思考。

涼邑零(藤田玲)
【絶狼】の称号を持つ、魔戒騎士の系譜に属さない謎の魔戒騎士18歳。
ある理由から「黄金騎士」を恨んでおり、鋼牙を目の仇にする。無邪気そうに振る舞うが実はクール。
鎧はシルバーで武器は短剣2本で合体させる事も出来る。牙狼と渡り合えるほどの手練れ。

龍崎駈音(京本政樹)
カオルが通っていた心理カウンセラーだが、正体はバラゴで暗黒魔戒騎士 呀キバ。
元は鋼牙の父・大河の弟子であり親友。家族を殺したホラーへの恨みから、わざと心滅獣身(鎧の召還制限時間を超えると取り込まれる)を発生させ、暗黒騎士となる。カオルをメシアのゲート適格者として監視していた。

魔導輪ザルバ(声・景山ヒロノブ)
鋼牙の左手に付いている、意志を持った指輪。
一人称は「俺様」で傲岸不遜な性格。ホラーを探知する事が出来る。

 

ストーリー

画家の卵であるカオルは、初めての個展が近づき張りきる。
しかし夢の中で父の絵本の黄金騎士が出て来ているのも気になっていた。
そんな、ある日個展の準備中に画廊のオーナーが突如としてホラーに変異して襲われる。
そこに、どこからかともなく鋼牙が現れてカオルを助け出す。
しかし、カオルはホラーの返り血を浴びてしまい、ホラーに狙われる様になってしまう。
そしてカオルを守るうちに、絶狼と出会いながら父・大河の仇であるパラゴに出会う事になる。
そこでパラゴ=キバ「カオルを使った壮大な計画」を聞き、阻止する為に戦う。

 

感想

今見ても素晴らしいアクションとCGです。特にアクションは牙狼役の小西さん絶狼役の藤田さんは最終的にはスタントマンをたてないほど上達したらしいです。大人向けなので結構グロテスクな表現や女性のヌードシーンもあったり、深夜テイストな作りとなっています。

道牙
最初観たときは「何かグロテスクだし、主人公は黄金だし変なの」と思いましたが、これがダークテイストなストーリーと鋼牙が強くなって牙狼が変形していくとこが面白かったです。
静香
冴島鋼牙がカオルと出会って、人間らしくて優しい面が見れるようになり、いつしかお互いに必要な存在になる・・・・素敵なラブストーリーでもありましたね。
画十郎
一旦は、この「暗黒魔戒騎士篇」で終わるのですが、パチンコのヒットにより資金が出来て続編が何本も作られ現在に続いています。パチンコの機種は連荘が凄い台で爆発的な人気でしたね!

この作品から、大人向けの特撮ジャンルが発生したのじゃないでしょうか。
当時はマニアックなイメージがありましたが、パチンコのヒットで作品を知って、ジワジワと人気が再燃しました。雨宮監督のダークヒーロー企画がうまく当たりましたね。

大人向けダークヒーローの原点「牙狼<GARO>」、大人が楽しめるアクションとストーリーを堪能あれ!

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